ボートショーをサポートしています
シーバードジャパン本部からの要請を受け、昨年に続いてボートショー・横浜ベイサイドマリーナ会場の桟橋、体験乗船実施水面の警備警戒に当たっています。桟橋担当は毎日15名体制で、学生隊員も多くOFFタイムの待機テント周辺はにぎやかです。10時、3時のおやつが楽しみなメンバーも多く、本部からの差し入れに毎日期待しています。休憩時間のおしゃべりは、情報交換の機会でもあり隊員同士の人脈やノウハウを広げる場になっています。明日は最終日、事故ゼロが当たり前、みんなが笑顔で帰宅できるまで引き締めていきます。
シーバード館山、富津からは3月28日に水上オートバイを陸送、下架・係船し準備を進めました。体験プログラム参加者ばかりでなく、足元が濡れるほどの水際で遊ぶ子どもたちにも目を光らせています。楽しい思い出の週末になるよう、何もないことを目標に取組んでいます。