シーバード一ッ葉 笑顔と手話での感謝が我らのエネルギーに
6月24日(木)宮崎県サンビーチ一ッ葉で、聴覚障害を持つ子供達にシーバード隊員によるマリンスポーツ体験(ジェット、バナナボート、トーイングチューブ)を実施しました。宮崎県立都城さくら聴覚支援学校 生徒6人(男5人、女1人)先生5人の11名を迎え、シーバード隊員の尾崎慎治、上杉素実、土居睦生、土屋浩一、西森伸文、伊野波博志、色菜々子の8名が運営にあたりました。
さくら聴覚支援学校の修学旅行での参加でしたが、先生達も子共達がマリンスポーツ初めてだったので、どうかなと思ったらしいのですが、子供達はすごい楽しんでいて、喜んでいました。みんなの最高の笑顔と子供達は感謝の気持ちを手話で伝えてくれて、隊員もエネルギーをもらった1日になりました。